micro:bit - FT234Xモジュール - MacBook Pro
結線は以下の通り
- micro:bit P0(送信に設定)-モジュールのRX
- micro:bit P1(受信に設定)-モジュールのTX
Mac側は,https://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htmからドライバーをインストール。
通信ソフトは,簡単なCoolTermを使用。
実験結果,良好。プログラム通り,Mac側から [#] をタイプすると,micro:bitが反応を返してくる。
実はこの結線では,micro:bitの正規の電源コネクター等には電源が接続されていない。Mac - VBUS - FT234XのTX で,TXのプルアップを介してmicro:bitに給電していることになる。それでもやすやすと動いている。最近のマイコンは省電力で,すごい!
念のため,電池でもテスト。もちろん問題なし。
#使い古したニッケル水素電池なので,6本使っています
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