木曜日, 6月 27, 2013

MacBook Retina BootCamp で Windows8 64bit 評価版

恐ろしいほどの速さだった (^^);;;

初めは VirtualBox を使ってみたのだが、あまりにも遅いので、意を決してBOOTCAMP。

用意したもの

  • 手持ちの40G USB HDD
    • Windowsインストーラー起動ディスクになる。巷の情報通り、8GB以上のUSBメモリーなどでも良いのだろう。
  • Bootcampドライバー 5.0
    • ダウンロードが早いfirefoxであらかじめゲット。
    • 上記インストーラーの空き容量に入れてもよいのかも(未検証)
  • Windows 8 64bit 評価版 iso
ここまでできたら、Bootcampアシスタント起動。インストーラー起動ディスク作成後、パーティション作成。デフォルトが20GBの割り当てになっているが、これではあとで容量不足で失敗する(体験談)。32GBに割り当てなおした。

そしてWindowsインストーラー起動。あれ? 早くない? 正確に測っていないが、体感では5分ぐらいでインストール終了。そして再起動。

ここでつまずいた。「パーソナル設定」の画面が、不完全に表示された。先に進めないのだ。

仕方なく再起動。むかし覚えた、[F8]を押しながら起動をチャレンジ。何度かやってみて、「起動オプション」みたいな画面をやっと出して、「低解像度で起動」を選ぶ。やっとスタート画面にたどり着いた。この時点ではネットワークにもつながらない。

で、Bootcampドライバー起動。音が出始め、画面の解像度も上がる。やたらに細かい。さすがRetinaディスプレイ。そして再起動。本当に早い。結構気に入った。

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