Snow Leopardの再インストールは問題なし。私は市販のSnow Leopardを持っているので、そのインストールディスクから起動。ハードディスクをまっさらにしてインストール。
以前からやってみたかった、BOOTCAMPでWindowsをインストール。Snow Leopardで調子が悪かったので、ダメもとで。
結果から書くと、32bit版じゃなきゃだめ。ISOはあらかじめダウンロードしてあったのだけど、BOOTCAMPアシスタントから直接していすることはできない。ISOをもとに、DVD-Rを作成、それを使って起動した。ドライバーは、BOOTCAMPアシスタントの時にダウンロードするのではなく、Snow Leopardのインストールディスクをつかうことにした。
それなりの時間をかけて、やっとデスクトップにたどり着く。無線LANはAppleのドライバーを入れる前から認識したので、その点は楽だった。ただ、タッチパッドでは、この時点では「副クリック(=右クリック)」ができないので、使いにくい。USBマウスを使用。
で、Appleのドライバーを入れるため、Snow Leopardのインストールディスクを挿入。互換性が何たらかんたら、と警告を受け、メッセージをよく読みながら「Windows XP SP3 32bit版として実行」みたいなメッセージで、実行。無事インストールできた。何回か再起動、何回かApple Software Updateを実行後、一応一通り入った感じ。デバイスマネージャーを見ると、「コプロセッサ」に警告がついているけど、とりあえず、スリープとか、タッチパッドとか、サウンドとか、ファンクションキーとか、うまく動いている感じ。
http://matome.naver.jp/odai/2135640304586126001
のページを読んで、IMEの設定などを行って、使いやすくなった。
んで、しばらく使っていたけど、 プチフリがおこる。さすがにSnow Leopardに戻した。改めて、システムフォントのキレイさにびっくり。
その後、Windows 7 評価版に変更。
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