土曜日, 6月 22, 2013

MacBook MB467J/A Snow Leopard を再インストール、ついでにBOOTCAMPでWindows8評価版をインストール

Snow Leopardの再インストールは問題なし。私は市販のSnow Leopardを持っているので、そのインストールディスクから起動。ハードディスクをまっさらにしてインストール。

以前からやってみたかった、BOOTCAMPでWindowsをインストール。Snow Leopardで調子が悪かったので、ダメもとで。

結果から書くと、32bit版じゃなきゃだめ。ISOはあらかじめダウンロードしてあったのだけど、BOOTCAMPアシスタントから直接していすることはできない。ISOをもとに、DVD-Rを作成、それを使って起動した。ドライバーは、BOOTCAMPアシスタントの時にダウンロードするのではなく、Snow Leopardのインストールディスクをつかうことにした。

それなりの時間をかけて、やっとデスクトップにたどり着く。無線LANはAppleのドライバーを入れる前から認識したので、その点は楽だった。ただ、タッチパッドでは、この時点では「副クリック(=右クリック)」ができないので、使いにくい。USBマウスを使用。

で、Appleのドライバーを入れるため、Snow Leopardのインストールディスクを挿入。互換性が何たらかんたら、と警告を受け、メッセージをよく読みながら「Windows XP SP3 32bit版として実行」みたいなメッセージで、実行。無事インストールできた。何回か再起動、何回かApple Software Updateを実行後、一応一通り入った感じ。デバイスマネージャーを見ると、「コプロセッサ」に警告がついているけど、とりあえず、スリープとか、タッチパッドとか、サウンドとか、ファンクションキーとか、うまく動いている感じ。

http://matome.naver.jp/odai/2135640304586126001

のページを読んで、IMEの設定などを行って、使いやすくなった。

んで、しばらく使っていたけど、 プチフリがおこる。さすがにSnow Leopardに戻した。改めて、システムフォントのキレイさにびっくり。

その後、Windows 7 評価版に変更。

0 件のコメント: