numeru
水曜日, 8月 24, 2016
形見のノート、使いきった
形見のノート、使いきった。
親が亡くなり、がらんとなった母屋に置いてあったものだ。
書きかけだったページは、読むに耐えず、破って捨てた。
何となく気になり、それからずっと持っていた。なんでもメモした。
そして2年が経とうとして、やっと使いきった。
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