火曜日, 7月 14, 2015

WindowsとOfficeの組み合わせはやはり強いのか

自宅はMacBookだが、勤務先はWindowsノートが支給され、Office365が導入されている。使い始めて数か月なのだが、使えば使うほど、なかなか味があると思うようになった。

有名かどうか知らないが、[Control] + [Esc] で、「プログラムとファイルの検索」が行える。いち時期はindexの作成・更新に時間がかかると嫌われた機能だが、辛抱して使っていると、よくできている。

ファイル名だけでなく、ディレクトリ名や、中身も見ているのだ。

特に便利だなあ、と思ったのは、OneNoteの中もindex化されていて、OneNote内のページもさっと表示される。これは便利。

MacではSpotlightというのがあって、これもそこそこ中身を見てくれるのだが、OneNoteの中までは見てくれない。

さてそのOneNote、本当に紙の1枚1枚のノートを作っていくように、情報をため込むことができる。確かに描画機能はWord/PowerPointの(かなりの)簡易版で、中途半端感は否めないけど、ブックマークの拡張と思えば悪くない。自動でクラウドに保存され、(同期に少し時間はかかるけど)どの端末で見ても良いのは助かる。

Macだと、そこまでの連携はできない。。。。

Evernoteでは、Spotlightで検索もできるようだ。個人用はこちらを試してみるかな。

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